どちらで覚えていますか?

おはようございます!
多くの方が一度は心肺蘇生の教習を受けたことがあるかと思います(^_^)
ここ何年かで蘇生法を学んだ方は大丈夫かと思いますが、
十数年前に学んだっきりの方は新しい蘇生法を学んでいないかもしれません!

そこで今回は蘇生法と豆知識をお話します(^^♪
以前は
『15回の心臓マッサージと2回の呼吸』
で教わっていたと思います。

新しい蘇生法は
『30回の心臓マッサージと2回の呼吸』
となり心臓マッサージの回数が倍になりました。

呼吸よりも血液を身体に巡らせ脳に送る方が大切だからです。
もし一人で心肺停止で倒れている方の対処をする際は、
呼吸はせずに心臓マッサージのみでも良いと私は学びました。
それだけ血液を巡らせるのが大切なのです。

そのような状況に立ち会ったら
周囲の安全を確認し、周囲の人にもサポートしてもらい、
119番通報とAEDの確保をしましょう。

さて、ここまで私が使ってきたワードに誤りがあります。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが
そのワードは何か分かりますか?


















































正解は“心臓マッサージ”です。
マッサージとは筋肉を刺激することを指します。
今では、胸の間にある胸骨という骨を圧迫して心臓に刺激を加えることから“胸骨圧迫”という呼称になりました。

心臓は心筋という特殊な筋肉により拍動しています。
よく医療系ドラマで
看護師『先生!心配停止です!!』
医師『なんだと!?』
そして・・・直接手で心臓を掴んで刺激!!!!!
こんな流れがありますよね?
これが本当の心臓マッサージです☆
という豆知識(^O^)♪

変更になった点と豆知識についてお話しましたが、
既に知識があった方も含めて心掛けてほしいことがあります。
外出先で倒れている方に遭遇する可能性は誰にでもありえます。
そんな時にパニックになった場合でも対応できるのは知識と訓練です。

機会があれば、再度蘇生法を学び訓練してほしいなと思います。
一人ひとり助け合いの心を持って生活できたら、
とても素敵なことですよね(^^♪