高齢者の転倒

こんにちは!
今日は、私が学生時代に研究した“高齢者の転倒”についてお話します(^o^)

高齢者の場合、転倒による負傷から寝たきりに繋がる恐れがあるので、
転倒予防の重要性は高いのです。
このテーマは、超高齢社会の日本にとって深刻な問題でもあります。
 
加齢と共に、筋力・骨密度は低下していきます。
筋力が低下すると転倒のリスクが増し、
更に骨密度が低下することで骨折のリスクが増します。
また、女性の方は閉経後からリスクが増していきます。
 
転倒による骨折で代表的なのが3つあります。
①大腿骨頚部内側骨折(太ももの骨で、付け根の内側あたり)
②脊椎圧迫骨折
③コーレス骨折(手首の骨)
 
③でしたら寝たきりに繋がることはないかと思いますが、
①と②は気を付けなければなりません。
安静にして横になって療養しなければならないので筋力低下は進行し、
回復後のリハビリも過酷を伴います。
 
これだけでも大変なことですが
更に、認知症や他の病気と合併することもあるのです。
寝たきりになると、床ずれなどで感染症の恐れもあります。
 
このように、高齢者の転倒は二次、三次と症状の合併がありえます。
転倒は、とても恐いことです。
若い方も、動ける内に運動の習慣を付けるのがオススメです。
高齢者の方は、安全を考慮して椅子に座りながらの運動をオススメします(^^♪
 
皆さんのご家族やお知り合いの方にも転倒の危険性を伝えてください!!
老後も楽しく生活できるように皆さんで協力しあっていきましょう\(^o^)/