定額課金システムの導入方法

ご覧いただきありがとうございます!
The Sense【卓越の鍼灸師】
鍼灸院の経営安定化を担当します森屋です。

今回で4回目の配信になります。
前回は、本題の無料公開する定額課金システムを紹介しました。

定額課金システムはご存じでしたか?
あなたの鍼灸院の経営と生活を一変させるかもしれない、
鍼灸院業界ではあまり導入されていないシステムです。

今回は定額課金システムを
どのように導入したらいいかお話します。

①料金システムを見直す

単価はもちろんのこと、
あなたの鍼灸院の経営方針に
現状の料金システムは問題ないですか?
回数券やフリーパスなどですね。

私も回数券は開業当初から販売していました。
回数券は一時的に売上げが出るのですが、
使い終わったタイミングでリピートしなくなったりします。
あなたも、それで悩んだりしたことありませんか?

とにかく私は安定化させるために、
定額課金の契約をさせること最優先に考えました。
なので回数券の割引率よりも、
定額課金の割引率の方を高くすることにしました。

定額課金で大きく割引をするので、
正規料金を値上げして客単価が下がらないようにしました。
これも重要です。

このように自院の治療方針、
そして経営方針からどう定額課金に促すか、
それを考えましょう。

②決済方法を検討する

定額課金システムを導入する場合、
主な決済方法はクレジットカードか銀行口座からの引き落としです。

それを提供している会社によって、
手数料や方法が異なりますので調べてみましょう。
インターネットで検索する場合は
【継続課金 クレジットカードor銀行口座】などで出てきます。

③トークスクリプトを作成する

定額課金システムは料金システムによって、
毎月同額が引き落としされるのか、
指定の回数分の金額を引き落としするのかなど様々です。

自院の定額課金システムの特徴などを、
そして回数券やフリーパスなどの料金システムとの違いを、
わかりやすく説明する必要があります。

そこでトークスクリプト(説明内容)を複数考えてみましょう。
AとBどちらのトークスクリプトで理解してくれたか、
そして契約率はどうだったかなどテストするのにも大切です。

④時期を待たず即導入しましょう

ビジネスはスピード勝負です。
こういったことは何周年などの節目で導入する人が多いですが、
準備ができたら即導入をしましょう。

導入前の新患や既存患者様に対して、
もし提案していたら囲い込みができて長期リピートしたかもしれないのに、
そのチャンスを失うなんてこともあるかもしれません。

経営を安定化をさせたいなら、
一日でも早く導入を目指しましょう。

売り込まなくても契約してもらえるテクニック

新しいことをするときは、
何から始めれば良いのかわからないことが多くないですか?
まずは上記の流れに沿って実践してみてください。

それでも導入のイメージがわかない方もいると思います。
こういったシステムをブログで説明するのは
とても大変なことなのでご了承くださいね。

でも、ちゃんとあなたの治療院に導入し、
そして経営が安定化するようにしますので、
引き続きご覧になってくださいね。

次回は売り込まなくても契約してもらえるテクニックをお話します。
それでは、また明日の12時に配信しますのでお待ちくださいね。
ご覧いただきありがとうございました。

The Sense【卓越の鍼灸師】
鍼灸院の経営安定化担当 森屋諒

バックナンバー

第1回 あなたの経営を安定させるための方法
第2回 売上げUPに有効な方法
第3回 最も効果的な経営安定化の方法

講師について

森屋諒(もりやりょう)
昭和63年4月18日 千葉県千葉市生まれ

平成19年
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
スポーツトレーナー科と鍼灸科に同時入学をする。
平成21年
スポーツトレーナー科を卒業。
東京の青山にある鍼灸院で勤務をする。
平成22年
鍼灸科を卒業。
千葉県柏市にあるマッサージを中心とした施術院に就職。
平成24年
退職し、千葉県千葉市にある実家の一室で「もりや鍼灸院」を開業する。
平成25年
月の売上20~30万円台を推移する。
平成26年
リピート率の向上に成功し月の売上は2.5倍となる。
平成27年
ネット集客の競合が増加し新規集客が激減する。
月の売上は30~50万円台を推移するようになる。
投資は続けていたので赤字が膨らみ預金残高がほぼゼロになった状況もある。
平成28年
この度公開するシステムを導入して、3ヶ月で40万円の収入が実費の他に安定して確保できるようになる。
会員数も安定して毎月増加している。